大国魂神社のくり祭★=
こんばんはー! ポーラベアのしなのコマチです。
美味しいもの&可愛いもの好きな女性社員です★=
くり祭は、境内に200本以上の行灯が並べられておりました
武蔵野の大地が
栗の栽培に適しており
なおかつ保存食としても
重要視されていて
上質の栗を徳川家に
献納していたことなどで
秋のお祭が栗祭と
呼ばれるようになったそうです。
確かにきょうは、久しぶりに運動不足解消を兼ねて
小金井から府中まで歩いたのですが、栗の木をたくさん観かけました!
なるほどー! お祭って、楽しいのはもちろんですが
歴史や伝統がきちんとあることを改めて知り、認識し
感心したり感動したりしている、しなのコマチです。
境内に奉納されていた行灯で、しなのコマチ一番のお気に入りは
こちら(上)の行灯(あんどん)です。
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